処方せん受付 さとみ薬局

Tel : 06-6569-9072
Fax: 06-6569-9073
営業時間
平日 / 9:00~19:00
土曜 / 9:00~13:00
日曜・祝日 / 定休日

2023年3月 6日(月)

こども薬剤師体験 残枠少なくなりました。

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ご連絡おまちしておりま~す。

2023年3月 1日(水)

お薬の整理出来てますか?

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色々な病院でお薬もらっている患者様からよく聞くのが・・・

  1. どの薬を飲んだか分からなくなった。
  2. 今日薬を飲んだか忘れてしまった。

本当によく言われます。
バラバラの薬を一つずつ出して・・・飲んで・・・あれ?これ飲んだっけ?

そんな時と~っても役に立つのが

お薬カレンダー!

月~日
朝・昼・夕・眠

吊り下げ式・箱式

使いやすさに合わせてチョイスします。

お薬のお悩みは何でもご相談下さい。

2023年2月21日(火)

薬剤師って何してる人?

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今回は、聞かれてないけど勝手にお答えしますコーナー!!

はい、そーなんです。
薬剤師って何してるの?
そんな質問(貰ってないけど)お答えしちゃいます。

その1
処方せん渡したら、お薬を輪ゴムでくくって袋に入れてくれる人!

はい、正解‼️
それも、薬剤師の仕事です。
お薬を渡す時に、飲み方や注意事項、他にお薬貰ってないか?飲み合わせなど
色々説明や質問がありますので、できるだけご協力をお願いします🙏

その2
小中高校で、たまぁ~に授業中、教室の後ろで何か機械持ってゴソゴソしてる人居ませんか?
はい、それ薬剤師です。
各学校には、学校薬剤師がおりまして教室が適切な明るさを維持出来ているか?
とか、
給食の食器は清潔か?
とか、
プールの水質は問題ないか
などなど、検査をしています。

その3
在宅訪問
病気などで薬局に行けない
お薬の数が多すぎてキチンと飲めない
お薬をどうやって管理していいのか分からない
このお薬って何の薬か分からなくて不安
などなど、お薬の色んな不安を解消出来るのが薬剤師です‼️
バイタルサイン(血圧や血中酸素飽和度)を測ることも出来ますので、
患者さんに、より安心してお薬を飲んで貰う事が出来ます。

さとみ薬局の薬剤師は、それ以外にも介護の相談や更年期、体調不安など
色々な相談に対応させて頂いております。

皆さんも、さとみ薬局の薬剤師って何してるの?
と、思われましたらお気軽にご来局下さい(#´ᗜ`#)

2023年2月17日(金)

春の足音と共に花粉が・・・・

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徐々に気温も暖かくなり、梅の花もちらほら咲きだしました。

あの寒~い冬が終わり、春の足音が聞こえてきます。

ウキウキした気分・・・・だけじゃないですよね(泣)

そうです、私を含め多くの方が悩み苦しむあの!

「花粉」

の季節がやってきました。

すでに敏感な方は感じていると思います。

症状が出てからの対策ではなく、症状が出る前から予防・対策をしてください。

処方せんの要らないアレルギーのお薬もありますのでお気軽にお問い合わせください。

2023年2月15日(水)

寒い時のお風呂は注意!!

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今日明日と気温がぐっと下がります。

温かいお風呂に入ってホッと温まりたいですよね?

そんな時!!

お風呂の入り方、気を付けて下さい!

ヒートショックを起こすかも!!!ですぞ。

ヒートショックとは

・ヒートショックとは、温度の急激な変化で血圧が上下に大きく変動することによって、失神したり心筋梗塞や脳卒中といった血管の病気などを引き起こす     健康被害のことです。

・あたたかい部屋から寒いトイレや浴室に移動すると、身体が温度変化にさらされて、血圧が変化し、失神や不整脈、脳卒中や心筋梗塞を起こし、入浴中の溺死や急死につながることもあります。

・特に冬場や入浴時は、ヒートショックが起こりやすいので注意と予防が必要です。

① 入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。 温度の急激な変化を避けるため、入浴前に脱衣所や浴室を暖房器具で暖めることが効果的。窓まわりは熱が逃げやすいので内窓を設置するなども効果があります。 /浴槽のお湯を入れる際、高い位置からシャワーで給湯すると、蒸気で浴室全体が暖まります。自動給湯の場合は、最後の5分をシャワーで給湯するだけでも効果があります。

② お湯の温度は、41度以下で浸かる時間は10分をめやすにしましょう。 10分間の入浴で体温は38度になり、熱いお湯ほど体温は早く上昇します。体温が高くなると、意識障害を起こし、浴槽から出られなくなるなど溺水やショックによる心停止の危険性があるとの報告があります。*2/半身浴でも長時間入浴すれば、体温が上昇するので気をつけましょう。

③ 食事直後・飲酒時の入浴を控える 食事直後や飲酒時、薬物(睡眠薬など)の服用後は、血圧が下がり、意識障害が起こる可能性があります。溺水やショックによる心停止の危険性があるので注意しましょう。

④ 夕食・日没前の入浴(午後2~4時ころがおすすめ) 日没後に比べて外気温が高いため、脱衣所や浴室がそれほど冷え込まないことに加え、人の生理機能として、2時~4時が温度差への適応がしやすい時間帯とされています。

⑤ 一人での入浴を控える 異変の発見の遅れが死亡事故につながることがあります。可能な場合は、家族の見守りのある時間や公衆浴場などを活用し、一人での入浴を控えましょう。また、家族に一言声をかけてから入浴したり、家族等が定期的に声をかけるようにしましょう。

上記のような予防と注意で安心安全な入浴タイムを満喫してくださいね。