地域の皆様の健康を守り心の通うかかりつけ薬局として15年

処方せん受付 さとみ薬局

Tel : 06-6569-9072
Fax: 06-6569-9073
営業時間
平日 / 9:00~19:00
土曜 / 9:00~13:00
日曜・祝日 / 定休日
医薬品販売に関するご案内
許可の区分 薬局
開設者名称 株式会社さとみファーマシー
店舗名称 さとみ薬局
店舗所在地 大阪市住吉区南住吉2丁目1-11
許可証番号 第 11A00090号
有効期間 平成30年1月1日 ~ 令和5年12月31日
医薬品取扱範囲 ・要指導医薬品
・第1類医薬品
・第2類医薬品(指定第2類医薬品を含む)
・第3類医薬品
店舗管理者名 吉田 彰彦(販売/情報提供/相談/商品管理)
薬剤師・登録販売者(担当業務) 薬剤師   吉田 彰彦(販売/情報提供/相談/商品管理)
薬剤師   津坂 幸代(販売/情報提供/相談/商品管理)
登録販売者 花房 美樹(販売/情報提供/相談/商品管理)
取り扱う一般医薬品の区分 ・要指導医薬品
・第1類医薬品
・第2類医薬品(指定第2類医薬品を含む)
・第3類医薬品
勤務する者の名札等による
区別に関する説明
薬剤師:「薬剤師」の名札に紺色の上衣
登録販売者:「登録販売者」の名札に桃色の上衣
その他の者:「一般従事者」の名札に水色の上衣
営業時間および相談応需時間 9:00~19:00 月曜日~金曜日
9:00~13:00 土曜日
(祝日、年末年始を除く)
営業時間外で医薬品の購入または
譲受けの申し込みを受理する時間
上記の営業時間外は注文のみをお受けします
相談時及び緊急時の電話番号その他連絡先 06-6569-9072
販売方法の概要 【1】インターネット ホームペ-ジ(https://www.satomiph.jp)
【2】お薬お渡し時の同梱チラシ
店舗の写真および陳列の状況を示す写真
要指導医薬品及び一般用医薬品販売制度に関する事項
(1)要指導医薬品、一般用医薬品の定義及び解説
  1. 要指導医薬品
    • 一般用医薬品としてリスクが確立していない医薬品
    • 毒性もしくは劇性が強い医薬品
      一般用医薬品はリスク別に第一類から第三類に分類されています。
  2. 第1類医薬品
    • 特にリスクが高い医薬品
    • 副作用等が生じるおそれがあり、注意を要する医薬品
  3. 指定第2類医薬品
    • 第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品成分を含んだ医薬品
  4. 第2類医薬品
    • リスクが比較的高い医薬品
    • まれに副作用が生じるおそれがある医薬品
  5. 第3類医薬品
    • リスクが比較的低い医薬品
    • 身体の変調や不調を生じるおそれがある医薬品
(2)要指導医薬品、一般用医薬品の表示に関する解説 医薬品パッケージ(外箱・外装)および添付文書にリスク区分を表示します。表示方法は、印刷による表示、シール表示などがあります。
  1. 要指導医薬品は、要指導医薬品と表示します
  2. 第1類医薬品は、第1類医薬品と表示します
  3. 指定第2類医薬品(第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品)は、指定第2類医薬品の2の文字を〇(丸枠)又は□(四角枠)で囲みます。
  4. 第2類医薬品は、第2類医薬品と表示します
  5. 第3類医薬品は、第3類医薬品と表示します
(3)要指導医薬品、一般用医薬品の情報提供および指導についての解説
  1. 要指導医薬品
    情報提供場所にて使用者本人に薬剤師が確認ツールおよび書面を用いて行います。
    薬剤師の判断により他剤推奨、受診勧奨などの指導を行います
  2. 第1類医薬品
    薬剤師が確認ツールおよび書面を用いて情報提供します。薬剤師の判断により受診勧奨などの指導を行います。
  3. 指定第2類医薬品
    薬剤師・登録販売者が積極的に情報提供に努めます。
  4. 第2類医薬品
    薬剤師・登録販売者が情報提供などに努めます(努力義務)。
  5. 第3類医薬品
    薬剤師・登録販売者が必要に応じて情報提供などに努めます。
(4)指定第2類医薬品の表示などに関する解説および禁忌の確認、専門家へ相談を促す解説
  1. 指定第2類医薬品は商品名の右横に『指定第2類医薬品』を表示します。
  2. 指定第2類医薬品は、使用上の注意の確認、および薬剤師または登録販売者に相談するよう商品ページ内に明記し、 注意喚起を促し情報提供の機会を高めます。
(5)要指導医薬品および一般用医薬品のサイト掲載に関する解説 要指導医薬品は掲載しません
(6)一般用医薬品の販売サイト上の表示の解説 薬効別にリスク別に表示します。
(7)要指導医薬品および一般用医薬品の陳列に関する解説(実店舗) リスク区分された医薬品は、リスク別に陳列します。
専門家不在の場合は医薬品売り場を閉鎖します(閉鎖時の販売はできません)
※実店舗での取り扱い一般用医薬品:要指導医薬品・第1類医薬品・指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品
  1. リスク別陳列
    • >同じ薬効(例えば胃腸薬や目薬など)群でもリスクが混在しないように、リスクごとに集合させた陳列を行います。
  2. 要指導医薬品および第1類医薬品の陳列
    • 薬剤師より対面で直接情報提供を受けて購入していただくために、お客様が直接手に取れない陳列となっております。
    • 購入をご希望のお客様は、お近くの係員にお申し付け下さい。
  3. 指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の陳列
    • 許可を受けた医薬品売り場に陳列します。ただし指定第2類医薬品は、薬剤師や登録販売者の専門家が在席する場所の近く(説明カウンターより7m以内)に陳列します。
(8)医薬品による健康被害の救済に関する解説 万一薬品による健康被害を受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。
(一部救済が受けられない医薬品・副作用があります)
  1. 窓口
    (独)医薬品医療機器総合機構
  2. 連絡先電話
    0120-149-931(フリーダイヤル)
  3. 受付時間
    月~金曜日(祝日・年末年始除)午前9時から午後5時30分
  4. 医薬品副作用被害救済制度 ホームページ
(9)個人情報の適正な取扱を確保するための措置
  1. 販売にあたりお客様の同意を得た上で個人情報を取得します。
  2. 取得した個人情報は関連する法令および社内の規定・運用により安全に管理します。
(10)その他、必要な事項
  1. 薬剤師不在時は要指導医薬品および第1類医薬品売り場、薬剤師ならびに登録販売者が不在時には許可を受けた医薬品の売り場を閉鎖します(閉鎖時の医薬品販売は法律で禁じられています)
  2. 医薬品の正しい購入方法、正しい使用に努めて下さい。
  3. 医薬品の中に入っている「添付文書」は捨てずに、医薬品がある間は保管し、必要に応じて確認できるようにして下さい。
  4. 店舗で解決しない内容の苦情相談窓口は次のとおりです。
    苦情相談窓口
    大阪市健康局健康推進部生活生活衛生課(薬務指導グループ)
    TEL 06-6208-9986
  5. 使用期限は最低でも1年以上あるものを郵送いたします。

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